重厚感のある国際会議場の風景

MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS OF JAPAN

2026年度 社会人経験者向け採用

あなたの経験が、
外交を動かす

総合職相当・専門職相当、
2つの職種で社会人経験者を募集。

応募受付 2026年7月31日(金)〜8月31日(月)
総合職相当・専門職相当に応募する

※ 外務省公式サイトの採用ページに遷移します

MESSAGE

社会人経験者採用、
新たなステージへ。

日本を取り巻く国際環境がかつてないスピードで変化し、我が国の外交課題も新たな領域も含めて増大し、より複雑になってきています。こうした中、外務省は、豊富な実務経験と多様なバックグラウンドを持つ人材を求めています。

令和5年度(2023年度)に総合職相当で外務省独自の社会人経験者選考採用試験を開始し、令和8年度(2026年度)からは、専門職相当(書記官級)についても、これまでの人事院による採用試験から外務省独自の選考採用に変更します。

日本、そして、世界の平和と繁栄のために貢献したい方外交に関する経験や専門性を高めて、自らのキャリアに生かしたい方々の応募をお待ちしています。

BY THE NUMBERS

数字で見る、
社会人経験者採用

総合職 必要職務経験
2年〜

2026年(令和8年)4月1日時点で係長級2年以上・課長補佐級7年以上

専門職 必要職務経験
4年〜

大学等の卒業・修了から
9年以上経過も要件

専門職 採用予定
約25

採用は2027年(令和9年)2月〜4月を予定

2職種の併願
可能

それぞれ別の基準で評価されます

黎明期の霞が関、外務省本省庁舎の風景:静謐な空気の中に佇む外交の拠点
総合職相当・
専門職相当

キャリアを通じて
日本外交の中核を担う

対象は、民間企業、官公庁、国際機関等において勤務経験のある方
本選考の合格者は、それぞれ国家公務員採用総合職試験合格者相当/外務省専門職員相当として外務省に採用されます。

総合職相当

外交政策の企画・立案と組織運営を担うジェネラリスト。(課長補佐級・係長級)

職務内容

幅広い分野・地域の外交政策を担当し、総合的な外交政策への知見と経験を深め、将来的な幹部候補としてマネジメント業務に携わります。国家公務員採用総合職試験合格者相当として採用します。

求める人材(抜粋)
  • 外交に対する強い関心と、全体の奉仕者として働く熱意を有する者。
  • 困難な課題を解決できる論理的な思考力・判断力・表現力・忍耐力その他総合的な能力を有する者。
  • 海外勤務を含む多様な勤務機会に挑戦する意欲、好奇心及びたくましさを備えた者。
  • 通常業務に支障のない英語力を有する者(TOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上ないしはIELTS 7.0以上の英語力を有していることが望ましい)。

専門職相当

高い語学力と、これに関連する国・地域や幅広い外交分野への深い知見を武器に、外交の現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。(書記官級)
2026年度より、人事院が実施していた試験採用から外務省独自の選考採用に変更します。

職務内容

世界各地の在外公館において、相手国政府との交渉や情報収集・分析などに携わり、外務本省において、深い知見を生かして外交政策の企画・立案に携わります。外務省専門職員相当として採用します。

求める人材(抜粋)
  • 公務に対する強い関心と、全体の奉仕者としての熱意を有する者。
  • 外交政策、安全保障、経済、経済協力、条約・法律、領事等の分野の知識及び国際法規に関する知識を有する者。
  • 14言語のうち1か国語以上の外国語能力と、論理的な思考力・判断力・表現力を有する者。英語については、受験語学にかかわらずTOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上、もしくはIELTS 7.0以上のスコアを推奨。
  • 新興国、途上国を含め、日本と異なる厳しい環境下でも勤務できるたくましさと、多様な価値観を理解する柔軟性・バランス感覚を備えた者。

※ 「求める人材」は各職種の受験案内からの抜粋です。全文は受験案内(PDF:総合職相当専門職相当)をご確認ください。

総合職相当と専門職相当の併願が可能です

それぞれ別途の基準に基づいて評価されるため、両方の職種に同時にチャレンジできます。併願を希望する場合は、希望する職種及び官職(級)全てにお申込みください。あなたの経験とキャリアプランに合わせて、最適な道をお選びいただけます。

COMPARISON

2職種の比較

受験資格や選考方法など、
応募にあたっての違いをひと目で確認できます。

総合職相当
(課長補佐級・係長級)
専門職相当
(書記官級)
受験資格 大学卒業又は大学院修了後、正社員・正職員としての職務経験が
通算7年以上(課長補佐級)/通算2年以上(係長級)(いずれも2026年(令和8年)4月1日時点)
2026年(令和8年)4月1日時点で、大学等(短期大学を除く)の卒業・修了から9年経過、かつ
正社員・正職員又は常勤の職務経験が通算4年以上
求める語学力 通常業務に支障のない英語力(TOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上ないしはIELTS 7.0以上が望ましい) 14言語のうち1か国語以上の外国語能力。英語については、受験語学にかかわらずTOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上、もしくはIELTS 7.0以上のスコアを推奨
応募書類 履歴書(マイページのシステム上で入力。高校卒業以降の学歴・職歴を1か月単位で記入)/語学検定試験の成績証明書(取得したものがあれば提出) 履歴書(マイページの「受験申込受付」フォーム内「履歴書」の項目に入力)
提出課題

小論文(1500字以内):「これまでの職務で周囲と協力して重大な課題を乗り越えた経験と、その際に行った工夫や努力について(課長補佐級の応募者は、自らがチームを率いた経験があれば、その経験を含めること。)」

英語エッセイ(500語以内):「今、日本が世界から期待されている外交的な役割及びその役割を果たすために進めるべき具体的な外交政策について。また、貴方が外務省に入省した場合に、それらに向けてどのように貢献できるか。」

経験論文(2題・合計800字以上1,200字以内)

課題ア:「最近の国際情勢の下で、あなたが最も関心を持ったことを挙げ、日本が果たし得る役割において、あなたのこれまでの経験をどのように生かせるか、述べてください。また、これまで職務経験がない分野でも、あなたが外務省入省後に取り組めることを具体的に述べてください。」

課題イ:「勤務環境が厳しい海外勤務を含め、いかなる勤務環境においても外務省の業務にチャレンジできると考えるあなたの経験(直面した困難と克服策等)について述べてください。」

面接内容

オンライン:人物面接・英語面接

本省(対面):人物面接・集団討論・プレゼンテーション

オンライン:外国語面接・人物面接

本省(対面):外国語面接・人物面接・集団討論

採用予定数 課長補佐級:若干名/係長級:若干名 約25名
採用予定日 2027年(令和9年)4月1日
(※受験者との調整可能)
2027年(令和9年)2月〜4月を予定
SELECTION

選考の流れ・日程

受験申込の受付は、
2026年7月31日(金)〜8月31日(月)。
いずれの職種も、書類選考・オンライン面接・本省での対面選考を経て、12月下旬に最終合格が発表されます。

総合職相当

申込受付期間 履歴書・小論文・英語エッセイ等をマイページから提出 7月31日(金)〜
8月31日(月)
第一次選考(書類選考)
合格発表 経歴評定・課題論文による評価
10月7日(水)まで
第二次選考
(オンライン面接) 人物面接・英語面接
10月26日(月)〜
30日(金)
第三次選考(本省・対面) 人物面接・集団討論・プレゼンテーション 12月14日(月)〜
15日(火)
最終合格発表 12月下旬目処

専門職相当

申込受付期間 履歴書・経験論文をマイページから提出 7月31日(金)〜
8月31日(月)
第一次選考(書類選考)
合格発表 経歴評定・経験論文による評価
10月7日(水)まで
第二次選考
(オンライン面接) 外国語面接・人物面接
10月21日(水)〜
23日(金)
第二次選考 合格発表 11月6日(金)まで
第三次選考(本省・対面) 外国語面接・人物面接・集団討論 12月8日(火)〜
11日(金)
最終合格発表 12月下旬

※ 外務省公式サイトの各職種の受験案内ページに遷移します

SALARY & WORK STYLE

給与・待遇・働き方

給与目安額(月額)

総合職相当

課長補佐級/民間企業に12年勤務の場合 489,360
課長補佐級/民間企業に7年勤務の場合 365,340
係長級/民間企業に5年勤務の場合 355,860
係長級/民間企業に2年勤務の場合 312,840

専門職相当

書記官級/民間企業に9年勤務の場合 359,340
書記官級/民間企業に13年勤務の場合 401,020

※ 2026年4月時点の関係法令に基づく、本省(東京都特別区内)勤務の場合の月額(地域手当・本府省業務調整手当込み)。実際の給与額は、最終学歴や職務経歴・職務経験年数等に応じて個別に決定されます。このほか、諸手当(通勤手当、扶養手当、住居手当等)及び超過勤務手当(残業代)、6月及び12月の期末手当・勤勉手当が支給されます。

勤務時間・休暇

  • 勤務時間は、原則として1日7時間45分。土・日曜日及び祝日等の休日は休みです。
  • 年次休暇(20日)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季、結婚、産前・産後、妻の出産、忌引、子の看護、短期介護、出生サポート等)及び介護休暇等があります。
  • ワーク・ライフ・バランス支援制度として、育児休業制度等があります。

研修・両立支援

  • 入省直後には、外務省の業務に必要な知識を身につけるためのオンボーディング研修を用意しています。
  • 本選考による採用者も、採用後に語学研修を受けることができます。
  • 育児休業・育児短時間勤務・フレックスタイム制・テレワークなどの各種制度を活用しやすい雰囲気が醸成されています。全省的に業務合理化やDXも最優先事項の一つとして進められています。
ONLINE SESSION

オンライン説明会

社会人経験者選考採用の制度をご説明するとともに、
社会人経験者採用を経て勤務している外務省員が登壇し、経験者採用や外務省での業務についてお話しします。

総合職相当

総合職相当(課長補佐級・係長級)
オンライン説明会

7月23日(木) 19:00〜20:15
8月20日(木) 19:00〜20:15
専門職相当

専門職相当(書記官級)
オンライン説明会

7月28日(火) 19:00〜20:15
8月5日(水) 19:00〜20:15
8月18日(火) 19:00〜20:15

※ いずれもオンライン形式。お申込みは外務省の説明会用マイページからとなります(アカウントの作成が必要です)。
専門職相当の説明会は、登壇者が毎回異なるため、複数回のご参加も可能です。

総合職相当・専門職相当に応募する

※ 外務省公式サイトの採用ページに遷移します

FAQ

よくある質問

Q 語学力は必要ですか。
A

総合職相当では、外交交渉等の通常業務に支障のない英語力(TOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上、IELTS 7.0点以上程度)を有している方を求めています。
専門職相当では、14言語のうち1か国語以上の外国語能力を求めており、英語については、受験語学にかかわらずTOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上、もしくはIELTS 7.0以上のスコアを有していることが推奨されています。

Q 採用後、研修の機会はありますか。
A

本選考による採用者について、新卒採用者のような在外での語学研修の機会はありませんが、採用後に語学研修を受けることはできますし、入省直後には外務省の業務に必要な知識を身につけるためのオンボーディング研修を用意しています。

Q 令和7年度社会人経験者選考採用試験の採用者数は何名ですか。
A

令和7年度社会人経験者選考採用試験では、課長補佐級が3名、係長級が2名、書記官級が12名採用されました。

Q 応募の年齢制限はありますか。
A

年齢制限はございません。ただし、採用予定日に定年(令和9年4月採用時点で63歳)に達している方は応募できません。

Q 総合職相当と専門職相当のどちらに応募するのが良いか、基準はありますか。
A

それぞれの職種によって、以下の役割が期待されていますので、御自身の経験や希望を踏まえてご応募ください。
総合職:総合的な外交政策への知見と経験を深め、将来的な幹部候補としてマネージメントの能力を発揮する。
専門職:高い語学力を有し、これに関連する国・地域や、経済、経済協力、条約、安全保障、軍縮・不拡散、広報文化等幅広い外交分野への深い知見を武器に現場の第一線で活躍する。

Q 配属や転勤の希望はかないますか。
A

本人の能力、適性、希望等を総合的に考慮し、配属先が決定されます。おおむね2〜3年ごとに配属先が変わりますので、様々な仕事を通してより多くの知識や経験を得る機会があります。

Q 海外勤務はどれくらい続きますか。
A

おおむね2〜3年ごとに異動があり、本省と在外公館を一定期間ごとに繰り返して勤務するのが一般的です。

Q 育児と両立できますか。
A

育児休業、育児短時間勤務、フレックスタイム制、テレワークなどの各種制度を積極的に活用しやすい雰囲気が醸成されていますので、育児を行いながらでも大いに実力を発揮できる職場です。また、全省的に業務合理化やDXも最優先事項の一つとして進められています。

※ 回答は、外務省公式サイトの社会人経験者採用ページ及び各職種の受験案内の記載に基づきます(2026年7月時点)。最新の情報は外務省公式サイトをご確認ください。

お問い合わせ

総合職相当(課長補佐級・係長級)

外務省大臣官房人事課総務班 採用担当
メール:mofa-senkou@mofa.go.jp
電話:03-5501-8087(直通)

専門職相当(書記官級)

外務省人事課採用班 書記官級担当
電話:03-3580-3311(大代表)内線2131

※ 受付期間終了直前のお問い合わせには、受付期間内に回答できない場合があります。

応募までの3ステップ

1

受験案内を確認

外務省公式サイトで、応募する職種の受験案内(PDF)を確認します。

2

マイページを登録

各職種のページからマイページを登録します。併願する場合は両方の職種で登録します。

3

期間内に申込・提出

8月31日(月)までに、マイページから受験申込と応募書類の提出を行います。

※ 8月31日(月)の受付終了時刻は職種により異なります(総合職相当:23時59分まで/専門職相当:17時30分まで。いずれも受信有効)。受付期間終了直前は、システム上の反映が間に合わず受け付けられない場合がありますので、余裕を持ってお手続きください。

受験案内、公開中
応募受付は
8月31日(月)まで

総合職相当・専門職相当の受験案内を公開しています。
受験案内をご確認のうえ、期間内にお申込みください。

※ 外務省公式サイトの各職種の受験案内ページに遷移します